奥の手はリソースの概念を覆す存在。

【ポケモン20】

4 ズバット(フリーフロート)
3 ゴルバット(こっそり噛み付く)
3 クロバット(突然噛み付く)

3 イーブイ(エナジー進化)
3 エーフィ(サイコアラート・シャドーボール)

2 ソーナンス

1 ジラーチEX
1 メタモン(変身)

【サポート回り15】5+3+7

4 プラターヌ博士
1 アクロマ

1 フラダリ
2 フラダリの奥の手

4 バトルサーチャー
3 コンプレッサー

【ボール系7】

3 レベルボール
4 ハイパーボール

【グッズ等11】

1 ポケモン回収サイクロンACE
3 スーパーポケモン回収
2 かるいし
3 改造ハンマー

2 次元の谷

【エネルギー等7】

7 超基本

(解説)

前も同じデッキを組みましたが、奥の手構築にて再構成。
同じデッキでも組み方でこうも変わる。
比較記事は後ほど。

博士とサイコアラートとプレスで1ターン20枚
3、4手目には奥の手。

奥の手後は盤面に出ているカードの数が多いのでリソースをより有効に使えるハズ。

初期段階ではボールを余り入れず全部捨てて奥の手で回してみましたが、
2進化を複数立てようとするとやはりボール多投しないとうまく行きませんでした。

XY構築は2進化を立てるのに向いてなくて、
メガ進化で闘う事に最適化しているのだなという感想を持ちました。

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