5枚目・13枚目(選択の自由)
2012年12月7日 あやしげな構築論 コメント (2)ウェェーイ、今日は飲み過ぎたので、飲む前に書いていた日記をアップして寝るぜ。
(明日は忙しいんでな。)
ホントは、2つほど後に書く予定の日記だったので、つながりがおかしいけど気にしなーーい。
BW7における小さな、しかし重大な変化とランダムレシーバーについて。
(5枚目)
ダウジングマシーンを5枚目のグッズとして使用可能になった。
入れ替えについては穴抜け、スクランブルという選択もあり、
サポ選択(下記)と相まって違う考え方もできるようになった。
(13枚目)
たねデッキにおいては、ターン中1アクションでも大丈夫と考えれるので、
チェレンやフウロもサポとして数えられますが、
進化デッキにおいては2~3アクションしないと話にならないので、
使えるサポというのは、アララギ・N・ベルの3種類だと思っていました。
分かりやすい例でいくと、初手でたねポケモンを最低2並べないと即敗北します。
(もっと言うと3~4は普通に並ばないと進化デッキとしては使えないと思います。)
そうなるとチェレンで3枚引いたり、フウロでグッズを引っ張るというアクションは
全くお話しにならない訳です。
中盤においても、アタッカーが攻撃しつつ次のアタッカーを準備する必要があり、
たねデッキよりも2つほど求められるアクションが多いという解釈です。
そういう訳で上の3種以外のサポートは採用できませんので、
13枚目、14枚目にはランダムレシーバーを採用せざるを得ないというのが
BW6までの状況であったわけです。
BW7でアクロマという選択肢が増えた事により、
ランレシを使う必要は激減したので、今の使用法は、
アララギで捨てたくない物が含まれているデッキで、かつ
アクロマが機能しにくいデッキの場合にサポを使い分けられるように採用するか、
自転車構築で、Nとアララギしか入れたくない時に水増しするか、という使用法になっています。
サポの種類が4種に増えた事で、アララギを入れない構築で、
リソースを残しつつ闘える進化デッキも観念できるようになり、
構築の幅はずいぶん広がったと思います。
最近の例でいうと、ペンドラーを壁にしたり、ウィンディを壁にしたりというのは、
BW7になって初めて機能するようになった構築と言えます。
(明日は忙しいんでな。)
ホントは、2つほど後に書く予定の日記だったので、つながりがおかしいけど気にしなーーい。
BW7における小さな、しかし重大な変化とランダムレシーバーについて。
(5枚目)
ダウジングマシーンを5枚目のグッズとして使用可能になった。
入れ替えについては穴抜け、スクランブルという選択もあり、
サポ選択(下記)と相まって違う考え方もできるようになった。
(13枚目)
たねデッキにおいては、ターン中1アクションでも大丈夫と考えれるので、
チェレンやフウロもサポとして数えられますが、
進化デッキにおいては2~3アクションしないと話にならないので、
使えるサポというのは、アララギ・N・ベルの3種類だと思っていました。
分かりやすい例でいくと、初手でたねポケモンを最低2並べないと即敗北します。
(もっと言うと3~4は普通に並ばないと進化デッキとしては使えないと思います。)
そうなるとチェレンで3枚引いたり、フウロでグッズを引っ張るというアクションは
全くお話しにならない訳です。
中盤においても、アタッカーが攻撃しつつ次のアタッカーを準備する必要があり、
たねデッキよりも2つほど求められるアクションが多いという解釈です。
そういう訳で上の3種以外のサポートは採用できませんので、
13枚目、14枚目にはランダムレシーバーを採用せざるを得ないというのが
BW6までの状況であったわけです。
BW7でアクロマという選択肢が増えた事により、
ランレシを使う必要は激減したので、今の使用法は、
アララギで捨てたくない物が含まれているデッキで、かつ
アクロマが機能しにくいデッキの場合にサポを使い分けられるように採用するか、
自転車構築で、Nとアララギしか入れたくない時に水増しするか、という使用法になっています。
サポの種類が4種に増えた事で、アララギを入れない構築で、
リソースを残しつつ闘える進化デッキも観念できるようになり、
構築の幅はずいぶん広がったと思います。
最近の例でいうと、ペンドラーを壁にしたり、ウィンディを壁にしたりというのは、
BW7になって初めて機能するようになった構築と言えます。
コメント
それでも「サポは12枚で良い!」と妥協していましたが(笑)
経験上13枚を切ると極端に事故りやすくなります。