ツルンデラシリーズ7作目。
構想は前からあったのですが、パーツが多いので躊躇していたアギルダー。
パーツが増えるとツルンデラとしての純度が下がり
場が完成しなくなるのが悩み所。

しかし、良く考えると、2個玉は逃げるに使えるので入れ替えを外せる事に気がつき
デッキスペースが出来ました。

『ツルンデラシリーズ』これまでの流れ
00 純正ツルンデラ(純度100%)
01 テラ・ツルンデラ(純正-4~6)テラキテラキ闘闘闘闘
02 スチル・ツルンデラ(純正-7)スチルスチル鋼鋼鋼◎◎
03 ビクティニ・バニラ・シャンデラ2種(純正-4.5)赤シャンビクティニ炎炎炎
04 赤茶ハイブリッド(純正-5.5)テラキ赤シャン闘闘赤赤
05 エンペ・ツルンデラ(純正-7)エンペ2-1-2水水水ランレシ-1
06 ドロリ・ツルンデラ(純正-5)アギル2-2、◎◎◎、入れ替え-2


デッキ名「ツルツルでドロドロ」

【ポケモン22】
4 ヒトモシ(なかまを呼ぶ)
2 ランプラー(誘うともしび)
4 シャンデラ(のろいのかげ)
3 バニプッチ
2 バニリッチ
3 バイバニラ(つるつるソール)
2 チョボマキ
2 アギルダー


【サポート等14】
4 N
4 アララギ博士
4 ベル
2 ランダムレシーバー

【グッズ等21】
4 レベルボール
2 ポケモン通信
4 ハイパーボール
4 ふしぎなアメ

4 まんたんのくすり
3 すごいつりざお

【エネルギー等3】
3 ダブル無色

(解説)

ドロンしてシャンデラ。
50毒、かげ、毒で110相当の高火力。

ツルンデラは場が完成するかどうかが命なので、
マヒによる1ターンの猶予は非常に大きい。
対戦中に2ターンも猶予を作れると大体場は立つ。

それでなくてもベンチのチョボマキのプレッシャーは異常なので、
チョボマキから倒しに来てくれてラッキーという展開も見込める。

また、2個玉はシャンデラを逃がす事にも、仲間を呼ぶ事にも
誘うともしびにも使える万能ぶり。
最終的にはデッキから無くなっても良いので、
ドロン2回と逃げる3回できれば御の字。

N打って影で落としてツルツルしてドロンすると多少の不利はひっくり返せます。
ツルンデラ的にはこれが最終型かな、
私としてはつるつるもドロドロも両方できるので幸福の極み。

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