近所の山に登ってみた
近所の山に登ってみた
※ポケカ関係ありません


子供が山に登りたいというので、近所の山に適当に登ってみた。
(無謀っ)

適当に登ったわりにはナカナカ眺めの良い場所に辿り着けました。
事前予想では森の中をウロウロして下山する結果になるのではないかと思っていたので超ラッキー。

右往左往しながら3時間ほどで着いたので、実質2時間弱の道のりかな。
超ヒマな時には登ってきても良いかもしれない。(何の修行だ?)


しかしウチの子の持久力には感心する。

コメント

コムターーン
2012年4月16日22:02

修行って、どこの亀仙人ですか!

>ひみつ
自分の子どもの時も、クマがいるかもしれない山によく遊びに行ってましたよー
麓が見えた瞬間のみんなの笑顔と言ったら・・ww

かりキン
2012年4月16日22:05

子供同士で、山を探検したり、堤防でつりをしていたな〜(静岡生まれです)今思えば、よくいかせていたもんだ。

親と遊べる今の子供たちは、幸せでもあるが、危ないエッジの部分も知ってほしいですね。

かめーる
2012年4月16日22:07

1000日間毎日登るという伝統の修行方法がこの近辺にあったハズ。

子供って案外ほっといても大丈夫なんですけどね。
自己判断で危険は避けるし。
でも今の子供はほっとかれてないので自己判断できない子が多いんですよね。
(ウチの子なんてその最たるものですわ。)

のわーる@可能性(に踊らされる)のけもの
2012年4月16日22:16

裏山にカブトムシを取りに行くのはデフォで、兄貴の友達と近くの川で泳いだり(宮城の田舎育ち)

ポケカの大会の時も、親は会場に着いたら俺を一人残して、他の店で買物楽しんでたな~。
まだ20年チョイの若造ですが、時代を感じる今日この頃・・・。

かめーる
2012年4月16日22:32

昔ほど安全な社会では無くなりましたからねえ。
それに輪をかけて危険な事には触れさせない社会の傾向。
(みんな責任にビビって枠の外に出れない。)

ホント今の子供はルールの有る世界の内側の事しか知らないと、つくづく感じます。

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