初手から60とか100とかキビシイ風が普通に吹き荒れる昨今、
ひ弱なたねポケモンの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

たねや1進化を順番にキャッチャーでポイポイされて、
ネタを展開できずホゾを噛んでいないでしょうか。

それでも懲りないネタデッカーのための方法論。

1.ロック

人間不信・ラフシャン・ラフバニなどで使われるおなじみの手法。
「とりあえずラフレシア」
しかし方法自体が陳腐化して飽きてきたなー。

2.正攻法

ギギギアルダイケンキなどで使用。
ドーブル頼みの展開力で必死で場を立てる。
スピード命。

3.ふたご展開

ロックデッキでも使用されるが、ここではラフに頼らない双子として
ミネソタ型ジバエンブを分類。

4.止め打ち

相手をマヒにしたり、眠りにしたりして時間をかせぐ手法。
1手猶予があれば結構展開できるはず。
運頼みの所があるが、色々使えるポケモンが有り鋭意研究中。

5.闇に隠れて生きる

強力な既存ギミックの後ろで育てる手法。
最近のゼクシビ+ジバコとか、
セレビイメガニウム+カイリューとか、
往々にして既存部分の方が活躍して出番無し・・・

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