アララギ博士はふり向かない
2011年8月8日 あやしげな構築論 コメント (2)手札をトラッシュして7枚ドロー。
ふり向いてはいけない。前だけを見て掘り進むんだ!
オーキド博士が手札戻して6枚ドローなので、実質的に見れるカードが6-であるのに対して、
手札5枚とすると12枚にタッチできるキド論比2倍という超絶カード。
これまではトラッシュする事に意味があるデッキや、たねメイン、
必要とするパーツが少ないデッキにしか入れ辛かったのですが、
すごいつりざおが収録されたことによって、どのデッキにも入るカードになりました。
アララギを何枚入れるかという事が今のデッキ作りで重要な要素と考えています。
1枚はどこにでも入ると思いますが、
2枚、3枚となるとその分つりざおやジャンクアームの採用数を増やす必要があります。
そうする事でトラッシュを擬似的に手札として扱います。
アメが来たら即トラッシュに落とすくらいの心構えが必要です。
アララギの採用枚数と、ジャンク、釣り竿の枚数については
相関して考える必要があり2以上のアララギに対して、
各1程度を増やしていくのが適当ではないかと考えています。
構築についても、タネが出ない事には進化ポケモンを捨てざるを得ないシーンが多くなるので、
デュアルボールは必須です。
通信については、ポケモンを20以上入れているようなデッキでないと機能しない気がするので、
ポケモンの数と相談して2~4を採用します。
デュアボから通信の流れは良く使う手法です。
そして最後に何回か回してみて、6枚取り切る前に山切れにならないかどうかチェックする。
未だ試行錯誤の毎日です。
ふり向いてはいけない。前だけを見て掘り進むんだ!
オーキド博士が手札戻して6枚ドローなので、実質的に見れるカードが6-であるのに対して、
手札5枚とすると12枚にタッチできるキド論比2倍という超絶カード。
これまではトラッシュする事に意味があるデッキや、たねメイン、
必要とするパーツが少ないデッキにしか入れ辛かったのですが、
すごいつりざおが収録されたことによって、どのデッキにも入るカードになりました。
アララギを何枚入れるかという事が今のデッキ作りで重要な要素と考えています。
1枚はどこにでも入ると思いますが、
2枚、3枚となるとその分つりざおやジャンクアームの採用数を増やす必要があります。
そうする事でトラッシュを擬似的に手札として扱います。
アメが来たら即トラッシュに落とすくらいの心構えが必要です。
アララギの採用枚数と、ジャンク、釣り竿の枚数については
相関して考える必要があり2以上のアララギに対して、
各1程度を増やしていくのが適当ではないかと考えています。
構築についても、タネが出ない事には進化ポケモンを捨てざるを得ないシーンが多くなるので、
デュアルボールは必須です。
通信については、ポケモンを20以上入れているようなデッキでないと機能しない気がするので、
ポケモンの数と相談して2~4を採用します。
デュアボから通信の流れは良く使う手法です。
そして最後に何回か回してみて、6枚取り切る前に山切れにならないかどうかチェックする。
未だ試行錯誤の毎日です。
コメント
坊主の修行より荒行博士w。