現在質問が集中しているそうで、
昨日送った質問に対する回答は帰ってくるかどうか分かりませんが、

他の皆さんの所に帰ってきた返答から解釈を考えてみたいと思います。

昨日までは、トラッシュに3枚しか無くても本人が山札に無いことが分かっていれば
使えないという回答だったようですが、

本日は「本人が山札にあると信じていれば使える」という事に変わりましたので、
一応山札の内容は非公開(=分からない)という前提は(結果的に)保持されるようです。
(ココが昨日の回答のままだと、どう理屈をこねても辻褄が合わないと思います。)

(仮説)アクロママシーンはその対象とするカードがルール上4枚しか無く。
    公開情報に4枚存在している以上使えない。
    ハイボやミズキなどは対象とするカードが限定されず、
    非公開情報である山札に何枚あるかは分からないので空打ちが出来る。

「非公開情報」というより「不可知領域」って感じですね。
自分にも相手にも何があるのか分からない。
つりざおで作った山札でも、SPレーダーで作った山札でも、
分からないって言ったら、分からないんだ。って感じでしょうか。

(仮説)の証明のため、
伝説ポケモンが全種類トラッシュにある場合レジェンドボックスを使えるか、
という質問がされ、「使える」という裁定が帰ってきたようですが、
これはおそらく、伝説ポケモンが何種類あるか把握しておく事はルールでは無い。
という事だと推測します。
(他にも種類があると信じているから打てるんだw)

対象が1種類しか無く、公開情報に4枚出ていれば使えない
という理屈で判断しているなら、一応つじつまは合いますね。
(あとは公開情報がどこまでかというのをハッキリしてもらいたい。)

理屈がハッキリすれば応用が効くので、この問題は解決だと思いますが、
そうでないなら、今後こういうカードが出る度に、
公式にお伺いを立てて、これは使える、あれは使えないという事を暗記しなければいけない。
さらに、公式回答を頂いてない、レベルボール、ヘビーボールについても
改めて空打ちの可否を確認する必要がありますね。 

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