ここがすごいよジョジョアニメ
2013年4月6日 アニメ・マンガ コメント (6)いよいよ最終回。
原作のアニメ化としては これまでにない最高の仕上がりだったのではないでしょうか。
今更ですけどジョジョアニメのすごい所を解説。
〔密度がすげえ〕
通常のアニメ化なら2話使う所を1話に詰め込んでいるぐらいの密度がある。
もったいないくらいの使い方。
一瞬たりとも目が離せないスピーディーな展開。
たるみ感全く無し。
(最終話直前はそれまでに詰めすぎて尺が余っちゃったのはご愛敬)
〔毎回違うOP・ED〕
OP・EDの入りが毎回違う。
しかも内容が入りきらない場合はOP・EDが省かれるという斬新な対応。
そこまでして詰め込む情熱がすごい。
〔万能ED〕
EDのROUND ABOUTは40年前の楽曲でフルバージョンでは8分半もある。
これを毎回シーンに合う所で切り出してEDとして使用。
各話ラストにかぶるイントロがバッチリ嵌ると鳥肌もの。
6話でツェペリ男爵が予言された死地に赴く際のイントロ・静寂・止め絵でEDの流れは必見。
〔OPアニメ〕
神風動画によるOPの力の入り方が半端ない。
1部OPの原作画像を利用した動画からは原作への愛を感じる。
25話でOPに効果音を入れたのは何?
〔CM〕
同じく神風動画によるウルジャンのCM、仗助と億泰のやりとりが(笑)
〔CM〕
ブルーレイのCMが毎回違う!
原作シーンから切り取って声優が熱演。
「さあ、ブルーレイを買って見せてくれ。」
〔ズキュゥゥゥン〕
原作書き文字を画面に再現。ゲームからの逆輸入?
これがないと物足りない。
(映画化って何だったんだろうね・・・)
〔意外ッ!それは髪の毛!〕
原作で読み飛ばしていたセリフも音声化するとこんなにおかしいとは!
特にスピードワゴンとナレーターが秀逸。
「俺もだぜ!」「あんたこんな事どこで覚えたんだ?」
「蹴った!壁を蹴った!」
「右腕を間接ごと左回転(中略)けっこうのんきしてたジョジョも」
いや、マルクが真っ二つにされてる横で呑気してる訳ないよな・・・
〔声優〕
スピードワゴンが完璧すぎる。
他の人もこの作品を心から楽しんでいる。良い現場だ。
〔JOJOraDIO〕
スピードワゴン役の上田燿司をパーソナリティとして毎週放送されるウェブラジオは
ジョジョアニメをより深く楽しむための解説書。
声優さんや音響さんがどれだけこだわってアニメ化しているか良く分かります。
〔“あ”を大切に〕
セリフ回しを忠実に再現。
音響さんの「あ」を大切には名言。
さあ、いよいよあと1話。
「最終回を見る覚悟はできています!」
「俺もだぜ!」
原作のアニメ化としては これまでにない最高の仕上がりだったのではないでしょうか。
今更ですけどジョジョアニメのすごい所を解説。
〔密度がすげえ〕
通常のアニメ化なら2話使う所を1話に詰め込んでいるぐらいの密度がある。
もったいないくらいの使い方。
一瞬たりとも目が離せないスピーディーな展開。
たるみ感全く無し。
(最終話直前はそれまでに詰めすぎて尺が余っちゃったのはご愛敬)
〔毎回違うOP・ED〕
OP・EDの入りが毎回違う。
しかも内容が入りきらない場合はOP・EDが省かれるという斬新な対応。
そこまでして詰め込む情熱がすごい。
〔万能ED〕
EDのROUND ABOUTは40年前の楽曲でフルバージョンでは8分半もある。
これを毎回シーンに合う所で切り出してEDとして使用。
各話ラストにかぶるイントロがバッチリ嵌ると鳥肌もの。
6話でツェペリ男爵が予言された死地に赴く際のイントロ・静寂・止め絵でEDの流れは必見。
〔OPアニメ〕
神風動画によるOPの力の入り方が半端ない。
1部OPの原作画像を利用した動画からは原作への愛を感じる。
25話でOPに効果音を入れたのは何?
〔CM〕
同じく神風動画によるウルジャンのCM、仗助と億泰のやりとりが(笑)
〔CM〕
ブルーレイのCMが毎回違う!
原作シーンから切り取って声優が熱演。
「さあ、ブルーレイを買って見せてくれ。」
〔ズキュゥゥゥン〕
原作書き文字を画面に再現。ゲームからの逆輸入?
これがないと物足りない。
(映画化って何だったんだろうね・・・)
〔意外ッ!それは髪の毛!〕
原作で読み飛ばしていたセリフも音声化するとこんなにおかしいとは!
特にスピードワゴンとナレーターが秀逸。
「俺もだぜ!」「あんたこんな事どこで覚えたんだ?」
「蹴った!壁を蹴った!」
「右腕を間接ごと左回転(中略)けっこうのんきしてたジョジョも」
いや、マルクが真っ二つにされてる横で呑気してる訳ないよな・・・
〔声優〕
スピードワゴンが完璧すぎる。
他の人もこの作品を心から楽しんでいる。良い現場だ。
〔JOJOraDIO〕
スピードワゴン役の上田燿司をパーソナリティとして毎週放送されるウェブラジオは
ジョジョアニメをより深く楽しむための解説書。
声優さんや音響さんがどれだけこだわってアニメ化しているか良く分かります。
〔“あ”を大切に〕
セリフ回しを忠実に再現。
音響さんの「あ」を大切には名言。
さあ、いよいよあと1話。
「最終回を見る覚悟はできています!」
「俺もだぜ!」
横綱に同じ土俵で勝負を挑む愚
2013年4月6日 ポケカ コメント (11)最近のレポを見てると、どこもデオキボルトキュレムばっかりですね。
先日プレイしているのを端から見てましたが、
選択肢が非常に多く、展開の読みも複雑で 使いこなすのが相当難しいデッキのようです。
(たねデッキにもかかわらず対戦に時間がかかる、かかる。)
使いこなせる人はいいんですが、
使いこなせない人は一流プレイヤーには勝てないんじゃないかな?
自分があのデッキを使ったとしたら、10回中7回は負ける自信がある。
勝つためにプレイングを磨くというのも真っ当な方法ですが、
展開次第でどんなデッキにも勝てるデッキを選択するのも一つの方法だと思う。
それなら一流プレイヤー相手でも10回中4回は勝てると思う。
まあ、俺が下手って事ですがね。
先日プレイしているのを端から見てましたが、
選択肢が非常に多く、展開の読みも複雑で 使いこなすのが相当難しいデッキのようです。
(たねデッキにもかかわらず対戦に時間がかかる、かかる。)
使いこなせる人はいいんですが、
使いこなせない人は一流プレイヤーには勝てないんじゃないかな?
自分があのデッキを使ったとしたら、10回中7回は負ける自信がある。
勝つためにプレイングを磨くというのも真っ当な方法ですが、
展開次第でどんなデッキにも勝てるデッキを選択するのも一つの方法だと思う。
それなら一流プレイヤー相手でも10回中4回は勝てると思う。
まあ、俺が下手って事ですがね。